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旬を楽しむ春の魚介

暖かな風が心地よい春。鯛やメバルなど見た目が美しく上品な味わいの魚、身がぷっくりとした貝類が旬を迎えます。この時季ならではの“贅沢”で春を満喫しましょう。

ホタテとアスパラのバターポン酢焼き

ポイント
内臓やひもつきならしっかり焼きますが、刺身用のホタテ貝柱は強火でさっと焼いて焼き色をつけ、中がレアくらいのほうがぷりっとした食感が残ります。バターとポン酢しょうゆは最後に入れると焦げずに、香りが立ちます。
ホタテとアスパラのバターポン酢焼き
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材料(2人分)
ホタテ貝柱
(刺身用)
大6個
グリーン
アスパラガス
4~5本
オリーブ油
大さじ1/2
バター
大さじ2
ポン酢しょうゆ
大さじ3
塩・こしょう
各少量
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作り方
1
ホタテはキッチンペーパーで汁気をふく。アスパラは根元のかたい部分をピーラーなどで除き、長さを半分に切る。
2
フライパンにオリーブ油を熱し、ホタテとアスパラを入れてこんがりと焼く。バター、ポン酢しょうゆを加えて全体にからませ、塩・こしょうをする。

アサリと菜の花の酒蒸し

ポイント
アサリのうま味、風味を生かして味付けはうす口しょうゆを少しだけ。火を通し過ぎると身がかたくなるので、殻が開いたらすぐに火を止めて余熱で火を通しましょう。
アサリと菜の花の酒蒸し
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材料(2人分)
アサリ(殻つき)
約20個
菜の花
1束
大さじ3
オリーブ油
大さじ1
うす口しょうゆ
小さじ2
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作り方
1
アサリは塩水(水200mLに塩小さじ1:分量外)に浸してホイルなどで覆い、冷暗所などに30分ほど置いて砂抜きをし、流水でこすり洗いをする。菜の花は根元を水に浸してパリッとさせる。
2
フライパンにアサリと菜の花、酒を入れて蓋をし、蒸し煮にする。アサリの殻が開いたら火を止め、オリーブ油としょうゆをまわしかける。

鯛の煮つけ 根三つ葉添え

ポイント
煮る前に、さっとゆでるひと手間がおいしく仕上げるコツです。生臭みの元になる脂やぬめりを除くことができます。煮汁をかけながら煮ることでしっかり味がしみ込み、ふっくらと仕上がります。
鯛の煮つけ 根三つ葉添え
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材料(4人分)
鯛の切り身
4切れ
根三つ葉
適宜
【A】
 しょうゆ
 みりん・酒
各70mL
 砂糖
大さじ2
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作り方
1
鯛はさっとゆで、ざるにあげる。
2
根三つ葉はさっとゆでて水にとり、軽く絞る。4cm幅に切ってさらに水気を絞る。
3
大きめのフライパンにAを入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら1を入れ、途中、煮汁をかけながら蓋をして煮る。
4
器に23を盛る。
野口真紀先生
レシピ・料理・スタイリング
野口真紀先生
料理研究家。家族の健康を考えた、おいしくて栄養バランスのよいレシピに定評がある。近著『プライスレスレシピ』(主婦の友社)、『オーブン料理とっておき』(主婦と生活社)など著書多数。

写真/宗田育子