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華やかオードブル

フィリングを筒状のセルクル型につめたり、ゆで卵を器に見立てたり…盛りつけを工夫するだけでおしゃれな前菜にランクアップ。

ホタテとアボカドのセルクル仕立て

ポイント
底のないセルクル型は、アルミ箔で高さ5センチくらいの輪にしても代用できます。ホタテの代わりにサーモン、マグロなどの刺身でも。
ホタテとアボカドのセルクル仕立て
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材料(4個分)
ホタテ(刺身用)
4個
アボカド
1個
小ねぎ、
ピンクペッパー
各適量
【わさびソース】
 マヨネーズ
大さじ2
 レモン汁
大さじ1
 練りわさび
小さじ1/2
 しょうゆ・塩・
 こしょう
各少量
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作り方
1
ホタテは4つ割りに切る。アボカドは種を除き、1cm角に切る。
2
ボウルにわさびソースの材料を入れて混ぜ合わせる。1を加え混ぜ、冷蔵庫で冷やす。セルクル型などに詰め、器に盛る。小ねぎ、ペッパーを飾る。

スタッフドエッグ

ポイント
サワークリームのさわやかな酸味が加わり、奥行きのある味わいに。卵の下を少し平らに切ると安定します。
スタッフドエッグ
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材料(作りやすい分量)
ゆで卵
4個
ボイルエビ・イクラ・
チャービルなどの
ハーブ
各適量
【A】
 玉ねぎ
(みじん切り)
大さじ2
 サワークリーム
大さじ3
 マヨネーズ
大さじ1
 塩・こしょう
各少量
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作り方
1
ゆで卵は横半分に切り、黄身を取り出す。
2
ボウルに1の黄身と【A】を入れて混ぜ合わせる。
3
1の白身のくぼみに2を詰め、エビ、イクラをのせ、チャービルを飾る。
野口真紀先生
レシピ・料理・スタイリング
野口真紀先生
料理研究家。家族の健康を考えた、おいしくて栄養バランスのよいレシピに定評がある。近著『プライスレスレシピ』(主婦の友社)、『オーブン料理とっておき』(主婦と生活社)など著書多数。

写真/宗田育子