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オイルって肌に悪いイメージがあるけど…

オイル(油分)は肌が元々持っているうるおいをつくるもの。
乾燥から肌をまもったり、うるおいを閉じ込める大切な役割があります。
今回はオイルの持つ効果について見直してみましょう。

スキンケアには水分・油分の両方が必要です

オイルが入っている保湿化粧品はどれ?

乳液・クリーム、美容オイルなどです。
オージオでは「まもる」ケアの化粧品にオイルが含まれています。


乾燥が気になる時にはオイルだけ塗っていればいいの?

肌に必要なのは水分・油分の両方です。化粧水で水分をたっぷり補った後にオイルを使いましょう。
洗顔をした後の肌は水分・油分ともに枯渇した状態です。乾いた肌にはまず水分をたっぷり補いましょう。化粧水は肌にみずみずしさを与えます。その後クリーム・オイルなどでしっかりフタをしてうるおいを閉じ込めましょう。


オイルって本当に肌に浸透するの?

オイルには肌への親和性が高いという特性があり、肌にじっくり時間をかけて浸透します。
細胞間脂質に性質が近いオイルは、肌へのなじみが良く、水分と違い蒸発もしないため肌のうるおいをしっかり長時間まもります。


オイルを使っていないとどうなるの?

乾燥を招いて肌老化の原因に。
人間の身体の70%は水分でできているので、水分だけ補っていれば大丈夫、という考えは危険です。 水分は肌にうるおいを与えてくれますが、どうしても蒸発してしまうもの。 クリームやオイルでしっかりフタをしてあげましょう。  乾燥した肌は角層が硬くなり、シワ・シミなど肌トラブルの原因につながってしまいます。